年末年始っていろんな意味でつまらないですね…。
京都・奈良に行こうにも混んでるのは分かりきってるので行く気にもならないし、家にいても大掃除しかやることが思い浮かばないし。 岐阜に帰ってもいいんですが、電車内がメチャ混みなので乗るのイヤだし…。
そんな中、座席状況をネットで調べたら西宮でやってる「夜の大捜査線」はえらい空いてました。 正月早々40年以上前の映画を見るヤツはそういないわな。 かえってラッキーでした。
さすがに今見ると景色が古いのはもちろんですが、編集や音楽やストーリーの複雑さや進み方やその他すべてが「古いのがかえってよい」レベルになっちゃってますが、シドニー・ポワチエって今出てきても通用するくらいのカッコよさだと思いました。 今の黒人さんはマッチョぶりをアピールする人ばかりですが、40年以上も前に知的イメージを前面に出してたのもすごい。
昔はこんな差別的なことがまかり通ってたんだ…と唖然とするようなことがラストまで続いていきますが、最後の最後に見せるロッド・スタイガーのかわいい笑顔が意外でかわいくて印象に残りました。 |
|